遺言書を作成する時、多くの方はご家族で相談して内容を考えます。家族ではありますが、被相続人と相続人の立場となると、利害関係ができてしまい、気を使ったり、逆に感情的になったり重要な話題をしにくいというお悩みを多く聞きます。そんな時はお一人で悩まず第三者を介入することで客観的な目線で話を進めることができます。当事務所でも高齢のご両親がいらっしゃるお子様（娘、息子）から、親が元気なうちに相続対策をしておきたいが、自分たちから話にくいのですすまない・・・。どうしたらいいでしょうか？と相談が多いです。当事務所では直接ご両親にお会いして、現状の起こりうる不安と今できる対策をお伝えして、何から進めるのかを提案しています。自発的に終活に向き合えるようにお手伝いすることを一緒に考える姿勢を心がけております。

漠然とした将来の不安をお一人で悩まれている方、行政書士が全力でサポートします。

まずは相談から始めましょう。

多治見市の終活、相続対策、遺言書作成のことなら行政書士まつもと事務所までお気軽にお問合せ下さい。