障害をもつ子供の将来が心配・・・
終活の相談の中で障害を持つお子様のご両親からの相談があります。軽度の障害を持つお子様の場合就労支援施設で軽作業などの仕事をしながらお給料をいただくこともでき、援助を受けながらも社会の中で自立して生活することが可能です。ただ、身の回りの世話やお金の管理は親に頼るケースが多く親がいなくなったら誰が世話をしてくれるのか不安になります。今のうちにできる対策はありませんか?とお困りのお客様とあれやこれや考えます。遺言書を作成すること(身内の誰かに相続財産の一部を相続させて障害のあるお子様の援助の負担をお願いする)負担付き相続を盛り込んで遺言書の作成をする。もう一つは、生命保険を使った信託(信託内容希望に合わせ決めることができる)お客様の状況や希望に合わせて行政書士業務以外でも提携している保険のエキスパート、現状資産価値を査定する為の不動産のエキスパート、紛争が起こっている場合の弁護士のエキスパートが全力でサポートしています。
お一人で悩まず、お気軽に相談してください。
多治見市の相続、終活のことなら地元士業が終結した相続おまかせ協会にお任せください。
相続おまかせ協会とは・・・・
行政書士、司法書士、税理士、弁護士、不動産、保険のエキスパートが終結した団体です。窓口は一つなのでお客様のお悩みを一括で解決できます!
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