40代からの女性のための終活。始めませんか?漠然と抱いている両親、家族への将来への不安を安心に変えて、あなたらしい生き方始めましょう!
片付け・介護・葬儀・相続の問題を
ワンストップで解決!!
今までは・・・
家族のことだから他の人には話しにくい
問題はたくさんあるのに誰に相談すればいいのか分からない
「片付け」「介護」「葬儀」「相続」の各分野で活躍する人は沢山いますが、お客様のお悩みにワンストップで対応できる人はほとんどいません。当事務所はあらゆる課題の「窓口」として複雑なお悩みを総合的にアドバイスさせていただきます。
あなたのお悩みは何ですか?
☑親の家がごみ屋敷になっている
☑親の様子がおかしい?認知症かも・・・
☑相続問題になりそう
☑おひとり様で老後の生活費が心配
☑もしもの時、頼る人がいない・・・
☑お墓がない・・・
☑生前整理・遺品整理ってどこからはじめたらいいの?
☑空き家になった実家の片付けがしたい
感じている不安をそのままにしないで、当事務所にご相談ください。各種専門家と連携してあなたの不安を安心に変えます。
行政書士まつもと事務所がすべてサポートします!!
生前整理アドバイザー2級の行政書士がお客様一人一人の状況、お悩みに寄り添います。
※必要に応じて、それぞれのプロと一緒に悩みを解消へ導きます。
提携業者・・・司法書士、税理士、弁護士、ライフコンサルタント、不動産業者、葬儀社、墓石材店、リサイクル業者、遺品整理業者
生前整理・・・●荷物の仕分け●不用品の買い取り●不用品の廃棄支援 ●空き家の片付け
介護・・・・・●施設の紹介●ケアマネージャー紹介●生前整理の提案
相続・・・・・●遺言書作成支援(行政書士)●相続分析調査●相続問 題解決支援
葬儀・・・・・●多様化する葬儀のコーディネーター●お墓(墓じまい)
保険・・・・・●ライフプランニング
40代からの終活が早すぎない4つの理由
40代からの終活が早すぎるんじゃないの?とお思いの方は多いかもしれません。しかし、決して早すぎる事はありません。
むしろ、40代から始めるからこそのメリットがあるんです。ここからは4つのメリットについて紹介します。
メリット1:判断力があるうちに検討し(自分で納得いくまで調べることができる)決定ができる。
終活を行う際には情報収集をした上での検討や決定が必要になってきます。
老後になってからそれを行おうとしても、情報収集の能力や判断がが低下していたり、経済的な理由や年齢の制約によって選択肢が無くなっている可能性があります。
40代のうちに決めておくことによって老後の不安を軽減させることができます
メリット2:体力もあるので、整理や断捨離もスムーズに進む。
私物を整理していく際には、まず一つ一つを必要なものと不要なものに分けていく作業が必要です。それを行おうとすれば、当然根気が必要になってきます。
また、断捨離をする物も、軽い物だけとは限りません。1点なら軽い衣服や本も、かさばればそれなりの重量になりますし、家具などの粗大ごみを片付けるとなれば完全に体力勝負です。
年を取ってから整理や断捨離を始めても、力仕事の作業を続けるのはきっと大変でしょう。まだ体力や気力のある40代なら、整理や断捨離も行いやすいです。
メリット3:人生を見つめ直し、新たなスタートを切るきっかけになる
人はいつ死ぬか分かりません。とはいえ、仮に平均寿命まで生きるとすれば40代とはちょうど半分、折り返しにあたります。言い換えれば、まだ半分残っているわけです。
終活はこれまでの人生を見つめ直し、今を整理し、未来の事を決める活動です。人生が押し迫ってからではなく、40代という時期にその終活を行うことは、人生の後半戦という新たなスタートを切るきっかけとすることができます。
メリット4:なかなか言い出しにくい両親の終活について介護の事、認知症の事、遺産の事、お墓の事等同じ立場で向き会い話合うきっかけになります
40代を迎える頃になると自分の両親の「老い」を実感します。漠然とした不安はあるものの両親の「死」について話し合う事はなかなか抵抗があります。そこでまずはご自分が終活することで、同じ立場で「死」について親子で向き合うことができます。押しつけではなく、同じ立場で寄り添うことがご両親の終活へのきっかけになります。
エンディングノートで死後の希望を残しましょう!
エンディングノートとは、自分の人生の終え方や、老後あるいは「もしも」という時に必要となる情報、亡くなった後の手続きを進める際に必要となる情報をまとめて、記しておくためのものです。
遺言書と違い法的効力はありませんが、あなた自身の遺された方などの助けになるものです。
エンディングノートに書くこと
1.断捨離と身辺整理をする
2.今後必要なお金の金額と、入る予定の金額の把握
3.入院や介護が必要になった時、認知症になった時の対応を考える
4.生前契約を検討する
5.人間関係を見つめなおす
当事務所の特徴
●片付け、介護、葬儀、相続の問題を各種提携業者と協力してワンストップで解決します。
●地域密着型なので、無料出張相談。お客様のもとへ訪問します。
料金・サービス内容
終活サポート相談
1時間・・・・・5,000円~出張相談お受けします。
遺言書サポート標準料金
公正証書遺言サポート | 55,000円 | |
公正証書遺言証人 | 11,000円 | 証人1人につき |
自筆証書遺言サポート | 38,500円 |
遺言書の起案~作成~封印までサポート致します。
*戸籍謄本等の取集費用は含まれません。遺言書作成に必要な戸籍取集を希望する方は「戸籍収集サービス」をご利用ください。
相続サポート標準料金
相続人調査
戸籍収集サービス、相続関係図作成 | 33,000円 | 基本料金 相続人5人,市区町村数2か所まで |
5,500円 | 1市区町村数増につき | |
11,000円 | 相続人1人増につき |
自筆証書遺言チェック |
ご自身でお書きになった遺言書を当事務所へお持ちください。当事務所にて、法的観点から遺言書の内容を確認させて頂きます。内容に問題がある場合は、添削及び助言をさせて頂きます。
費用・・・・11,000円(税込み)
ご依頼の流れ
1.お問合せ
まずはお電話かメールにてお問合せください。
📞090-5102-0262
対応時間:9:00~18:00(月~金)
なお、メールでのお問い合わせは
2.無料相談
無料相談をご希望の場合には、日程の調整を行い、無料相談のお日にちを決定いたします。当日はお客様のもとへ伺い無料相談を行います。(60分無料相談)
3.ご契約
無料相談後、お見積りを作成させていただきます。
お見積りをご覧頂き、内容にご納得いただけましたら、ご契約となります。
4.文案の検討・アドバイス・ご相談など
・遺言書作成のため、想いやご希望を具体的にお伺いしながら、文案を作成いたします。
・ご依頼後も無料で出張いたします。
5.サービス完了
自筆証書遺言の場合は文案に沿ってご自分で遺言書を書いていただき、封筒の封印をして遺言書ができあがります。(行政書士が、書き方のアドバイスをします)
遺言書についてよくある疑問・・・・こちらから
追伸:遺言書の書き方が分からなくてお困りの方へ
もしくは
追伸:遺言書の書き方を教えてくれる人をお探しの方へ
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丁寧にわかりやすく対応いたします。
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当事務所は、岐阜県、愛知県を対象エリアとして多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、可児市、美濃加茂市、愛知県一部地域(瀬戸市、尾張旭市、春日井市、小牧市、名古屋市)を中心に、地域密着だからこそできる迅速なサービスを提供いたします。
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